帯状疱疹の症状

子供の帯状疱疹(本文)



【スポンサードリンク】





帯状疱疹は水疱瘡の発症原因である「水痘・帯状疱疹ウイルス」が体内で抗体としてつくられ、水疱瘡が治癒した後に神経に根元にある神経節に潜伏し、病気や疲労、ストレスなどで免疫力が低下したときに活性化して発病します。


帯状疱疹はピリピリするような痛みや発熱の症状が出た後、一週間ほどで皮膚に赤い水泡の群れができます。


発疹は1週間~10日ほどでつぶれて、乾くとかさぶたになって剥がれ落ちます。


帯状疱疹は、重症化すると皮膚症状が治まった後に、神経痛などの後遺症が残る場合もあるます。


「帯状後神経痛」といわれ、痛みで日常生活に支障が出るケースもあります。


帯状後神経痛を予防するには帯状疱疹の早期治療が必要です。


帯状疱疹のウイルス増殖は皮膚症状発症後3日でピークとなりますので、その前に治療を開始します。


治療では抗ウイルス薬や、非ステロイド系消炎鎮痛剤などの外用薬や内服薬を用いた薬物療法が行なわれます。


帯状疱疹は感染する病気ではありませんが、子供や抗体がない新生児には注意が必要です。


子供の帯状疱疹は稀ですが、水泡のなかには水痘ウィルスがいるため、水泡が破れると水疱瘡にかかっていない子供にうつす可能性があります。


そのため、保育園や学校に通っている場合は出席停止となります。





【スポンサードリンク】