帯状疱疹による病気休暇について(本文)
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主人が帯状疱疹による病気休暇をとったお話です。
帯状疱疹とは幼少期にかかった水疱瘡のウイルスが体の神経内にひっそりと潜伏していて、ある日突然、帯状になって皮膚に現れる病気です。
帯状疱疹はストレスや疲労、病気などで免疫力が低下しているのを見計らって暴れる厄介な病気で、発疹だけならいいのですが、とにかく火傷のような激しい痛みがあります。
主人もはじめは腰の辺りがチクチク痛いと言い出し、歳のせいで腰の筋でも伸ばしたんじゃないかと、湿布を貼ってみましたが、やがて赤い発疹ができたので、今度は虫にでも刺されたのかと虫刺され用の軟膏を塗っていました。
が、日焼けした皮膚と洋服が擦れた時のような痛みが続き、何もできないと皮膚科で診察をうけて、帯状疱疹であることがわかりました。
皮膚科では水疱瘡と違って、感染力は小さいのであまり心配はないと言われましたが、あまりの痛みで仕事どころではないと「帯状疱疹による病気休暇願」を出した主人は、それから1週間ほど痛みに苦しんでいました。
可哀想だなぁ~と思いつつ、自分でこの苦境を何とか乗り越えて」と言い残し、病気休暇中の主人を一人残して仕事に行く私でした。
後でわかったことですが、帯状疱疹は人によっては重症化し、失明や難聴になることもあるそうです。
ちなみに、主人は医者からもらった薬をちゃんと服用し、休暇10日後には職場へ無事復帰しました。
めでたし、めでたし。
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